フェイルセーフ機能拡張や遺失ドローンの捜索が可能に、NESが開発を進める「高可用性ドローン基盤」 通常の2.4Ghz帯に加え、920MHzでも操縦が可能に。テレメトリーや映像の通信でも冗長性を持たせている 記事に戻る 川本鉄馬,BUILT