土砂崩落やインフラ点検などで最適化するためにAI性能を評価するには?【土木×AI第13回】 例3 適合率:66.7%/再現率:66.7%/IoU:50%(左表)、例4 全て「健全」と予測/IoU:0%(右表) 記事に戻る 阿部雅人(土木学会 AI・データサイエンス実践研究小委員会 副委員長),BUILT