“非建設分野”の収益を全体の約35%へ、カーボンニュートラルに向けた清水建設の挑戦

2030年に向けたロードマップ。スケジュールを明確化して共有することで、46%のCO2削減を目指す

2030年に向けたロードマップ。スケジュールを明確化して共有することで、46%のCO2削減を目指す