山岳トンネルの遠隔臨場支援システムを開発、地質評価の現場臨場頻度を約50%カット

現場臨場を省力できたと考えられる箇所(赤線) 出典:安藤ハザマ

現場臨場を省力できたと考えられる箇所(赤線) 出典:安藤ハザマ