2022年度に商用化を目指す「水空合体ドローン」、着水後に水中探査の子機が分離 ドローンの機体制御や運行管理を行うプロドローンオリジナルの「GCS:Ground Control Station」(左)と小型のクワッドコプター「PD4-XA1」(右) 記事に戻る 加藤泰朗,BUILT