作業プラットフォームとして機能拡張した“Archicad”で広がる「BIMの木」

過去の案件をデータ化できれば、将来の設計に蓄積したノウハウが活用できる

過去の案件をデータ化できれば、将来の設計に蓄積したノウハウが活用できる