敷地面積50haのロボット開発拠点「福島ロボットテストフィールド」、2020年3月に開所 50ヘクタールの敷地内に、各種ロボットの実験設備が配置されている。世界にも類がない規模の施設だという 記事に戻る 松永弥生,BUILT