戸田建設がTO-RCS構法を改良、梁段差の改善や鋼材量と溶接回数を削減

図1左右の梁段差に対応(左)と図2接合部に対する梁の偏心に対応(右) 出典:戸田建設

図1左右の梁段差に対応(左)と図2接合部に対する梁の偏心に対応(右) 出典:戸田建設