【第7回】「迷走する設備BIMの後れを取り戻せ!」(後編) 確認申請で活用したBIM 360とRevitのデータの中にある設計図書 記事に戻る 伊藤久晴(大和ハウス工業 技術本部 建設デジタル推進部 次長),BUILT