【第6回】「迷走する設備BIMの後れを取り戻せ!」(前編) サブコンが設備CADで入力している鉄骨によるスリーブ位置の検討 記事に戻る 伊藤久晴(大和ハウス工業 技術本部 建設デジタル推進部 次長),BUILT