整備を進める“歩行空間ネットワークデータ”が道路管理にも活用できる可能性を示唆、国交省 2018年度の住道駅周辺を対象とした歩行空間ネットワークデータ整備範囲(左)とその情報をオープンデータとして公開した大東市のHP(右) 記事に戻る 遠藤和宏,BUILT