路面性状と道路下空洞の調査を時速80キロで同時に、複合探査で維持管理の効率化 社内には複数のモニターで解析。左上は車両前後のカメラ映像、左下は路面下空洞、右下が計測した箇所の地図表示、右上が路面のひび割れ解析 記事に戻る 石原忍,BUILT