自律飛行ドローンと“3次元形状”を教師データとするAIで、トンネル発破の「良否判定」を自動化 左からSLAMが捕捉した特徴点、自動撮影画像から作成した3D画像 出典:戸田建設 記事に戻る 石原忍,BUILT