積水ハウスが開発した「会話する施工ロボット」と「アシストスーツ」の実機デモ 左からタブレット上の施工場所を指示する画面、Carryのカメラで撮影した下地の画像に寸法が自動表示される 記事に戻る 石原忍,BUILT