CDMAサービス開始10年で4000万の大台へ――韓国の携帯電話史を振り返る Samsung Electronicsによる「SPH-M2000」。8Mバイトのフラッシュメモリを搭載し、AyncallのWebサイトでワードプロセッサなど多様なソフトを提供していた。当時の価格は1台50万ウォン(約6万円) 記事に戻る 佐々木朋美,ITmedia