「赤耳」はどれくらい速いのか?――「W-OAM」対応W-SIMを試す

従来のW-SIM(右)とW-OAM対応のW-SIM(左)。当然ながら形状は同じで、上部に赤いラインが入るのがW-OAM対応のRX420AL(アルテル製)。「速い」と「赤」をつい結び付けてしまうのは、どうやらITmediaだけではないようだ