スキャナーの第3勢力「オーバーヘッド型」3機種を徹底比較――スキャン手順編 「ScanSnap SV600」は、スキャン後にトリミング、台形補正、90度単位での回転を行うための画面が表示される。これ以外にも、カラーモードや解像度、裏写り防止など細かい設定をスキャン前に行える 記事に戻る 山口真弘,Business Media 誠