スキャナーの第3勢力「オーバーヘッド型」3機種を徹底比較――設置スペース編

「デスクショット」は、本体と書類の間に広く空間をとってやる必要があり、そのぶん奥行きを食う。奥行きは実測で505ミリ

「デスクショット」は、本体と書類の間に広く空間をとってやる必要があり、そのぶん奥行きを食う。奥行きは実測で505ミリ