スキャナーの第3勢力「オーバーヘッド型」3機種を徹底比較――設置スペース編

「ScanSnap SV600」。見た目は大柄だが、ケーブル接続時に必要な設置面積は実測で210×115ミリ(幅×奥行き)と、奥行きに関してはデスクショットと大差ない

「ScanSnap SV600」。見た目は大柄だが、ケーブル接続時に必要な設置面積は実測で210×115ミリ(幅×奥行き)と、奥行きに関してはデスクショットと大差ない