いつもの仕事が、ここまでに身軽に――住所録、営業カタログ、見積書で“脱Excel”に挑戦

FileMaker Proでは「製品カタログ」というそのものズバリなテンプレートがあるので、これを使えばOK。ひとつの製品を詳細に見る「フォーム」と、複数のアイテムを一覧する「リスト」という2種類の表示方法を選べる。写真や動画はドラッグ&ドロップで4点まで追加して、切り替えながら見られる

FileMaker Proでは「製品カタログ」というそのものズバリなテンプレートがあるので、これを使えばOK。ひとつの製品を詳細に見る「フォーム」と、複数のアイテムを一覧する「リスト」という2種類の表示方法を選べる。写真や動画はドラッグ&ドロップで4点まで追加して、切り替えながら見られる