いつもの仕事が、ここまでに身軽に――住所録、営業カタログ、見積書で“脱Excel”に挑戦 Starter Solutionでつくったデータベースで「レイアウト」メニューを選ぶと、iPhoneやiPad用レイアウトを確認できる 記事に戻る 広田稔,Business Media 誠