プレゼンにインパクトが足りない? ならばプロジェクションマッピングだ!

まずはPowerPointで素材を作成する。作成した素材はファイルメニューからMPEG-4の動画として書き出すと、iTunesでそのままiPadに転送できる。背景とステージはアプリのテンプレートをそのまま流用。透明スクリーン部分にはアニメーション付きの文字や図形を入れてみた。スクリーン部分は、黒い四角形を背面に敷いておくと投影したときに違和感なく見える

まずはPowerPointで素材を作成する。作成した素材はファイルメニューからMPEG-4の動画として書き出すと、iTunesでそのままiPadに転送できる。背景とステージはアプリのテンプレートをそのまま流用。透明スクリーン部分にはアニメーション付きの文字や図形を入れてみた。スクリーン部分は、黒い四角形を背面に敷いておくと投影したときに違和感なく見える