Evernoteからのデータ編集もOK―――名刺管理アプリ「Cardful」を活用する

取り込めるデータがある場合、アプリのホーム画面にアイコンが表示される(画像左)。「OK」をタップすると連続自動読み取りがスタートする(画像右)。ちなみに、すでにEvernote上に入れていた名刺画像の質は、読み取り時の状態のまま取り込む。Cardfulのカメラ機能で読み込んだ画像と同等の質をすべての名刺情報に求めるのであれば注意が必要かもしれない

取り込めるデータがある場合、アプリのホーム画面にアイコンが表示される(画像左)。「OK」をタップすると連続自動読み取りがスタートする(画像右)。ちなみに、すでにEvernote上に入れていた名刺画像の質は、読み取り時の状態のまま取り込む。Cardfulのカメラ機能で読み込んだ画像と同等の質をすべての名刺情報に求めるのであれば注意が必要かもしれない