エプソン、投写画面にペンで書き込める壁掛けプロジェクターなど3機種

ホワイトボード機能では、スマートフォンから画像を転送し、その画像に書き込むといった操作を行える。写真はホワイトボードにペンで書き込んでいるように見えるが、実際は投写した画像データに直接電子ペンで線を加えている(写真=左)。画面50枚分までデータを保存できる(写真=中央)。電源やツールの切り替えを行えるコントロールパッド。USBポートも備えており、USBメモリを接続すれば、データの保存や読み込みが行える(写真=右)

ホワイトボード機能では、スマートフォンから画像を転送し、その画像に書き込むといった操作を行える。写真はホワイトボードにペンで書き込んでいるように見えるが、実際は投写した画像データに直接電子ペンで線を加えている(写真=左)。画面50枚分までデータを保存できる(写真=中央)。電源やツールの切り替えを行えるコントロールパッド。USBポートも備えており、USBメモリを接続すれば、データの保存や読み込みが行える(写真=右)