ネットワーク接続に対応した新型ScanSnap「ScanSnap N1800」を試す(後編)

(左)認証方法はデフォルトでLDAPになっているので、認証サーバを用いなければローカルアカウントに変更しておく。また下部のguestアカウントは「有効」になっていることを確認しておく。(右)ルータでDHCPを有効にしていれば、ここは有効のままとなる。無効であればIPアドレスなどを手動入力する。これらの設定項目はNASやネットワークプリンタなどとよく似ている

(左)認証方法はデフォルトでLDAPになっているので、認証サーバを用いなければローカルアカウントに変更しておく。また下部のguestアカウントは「有効」になっていることを確認しておく。(右)ルータでDHCPを有効にしていれば、ここは有効のままとなる。無効であればIPアドレスなどを手動入力する。これらの設定項目はNASやネットワークプリンタなどとよく似ている