65万円の控除を青色申告で得る“超”具体的な方法(フリーソフト編) 全ての入力が済んだら決算の準備に入ろう。まずは水道光熱費の案分だ。自動的に案分する機能はないので、電気、ガス、水道を集計し家事分の比率を掛けた結果を12月31日の日付で借方に事業主貸として入力を行う 記事に戻る 奥川浩彦,Business Media 誠