既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”

(左)ちょうど真下の台座で針の先端が折り曲げられ、きれいに針を通すことができた。(中央)同じ要領で反対側も針を打てば、中綴じが完成する。(右)内側を開いたところ。厚みは最大でコピー用紙10枚程度まで対応