本棚の高さを「文庫向け」から「新書向け」に改造する

本体を回転させることで、棚の高さをそれぞれ5ミリ、10ミリ、15ミリ、20ミリ持ち上げるという仕組み

本体を回転させることで、棚の高さをそれぞれ5ミリ、10ミリ、15ミリ、20ミリ持ち上げるという仕組み