さらに究極の“仮眠枕”を求めて――「ちょっと寝 うつぶせ枕」編

今回もモデルはY記者にお願いした。実に幸せそうな寝顔――といいたいところだが、残念ながらうつ伏せなので寝顔がわからない。ちなみに、この枕の厚みは60ミリで、よほど彫りが深い人でない限り、鼻が机に当たることはまずないと思っていたが、Y記者によれば若干鼻が机に当たったという。人によっては机に当たった鼻が赤くなってしまい、昼寝から起きた後に笑われる恐れがあるかもしれない

今回もモデルはY記者にお願いした。実に幸せそうな寝顔――といいたいところだが、残念ながらうつ伏せなので寝顔がわからない。ちなみに、この枕の厚みは60ミリで、よほど彫りが深い人でない限り、鼻が机に当たることはまずないと思っていたが、Y記者によれば若干鼻が机に当たったという。人によっては机に当たった鼻が赤くなってしまい、昼寝から起きた後に笑われる恐れがあるかもしれない