米国の前例に見る著作権法延長の是非
著作権保護期間の延長問題について、成蹊大学法学部教授、米国弁護士の城所岩生氏にお話を伺った。この議論は、これまでほとんどクリエイターの立場を中心として行われてきたが、日本が知財立国としてやっていくためにはより多角的な議論が必要になる。
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成蹊大学法学部教授、米国弁護士の城所岩生氏
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