「視聴」をテレビから切り離そう
いつでも見たい番組が見られるというのは便利なものだ。しかし弊害もある。それは、テレビが生活の区切りにならなくなった、ということである。受動的にテレビを“見させられ続ける”のではなく、自分の見るものを選び、ムダなTV視聴時間をより有意義ななにかに使うという「工夫」が今必要なのではないだろうか?
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「DIGA MDR-E500H」のSDカード録画機能(松下電器産業資料より)
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