手のひらにレーザー光線をLEDの代わりに短波長のレーザー光を用いた「MX-Laserセンサー」を搭載した「MX-1000」。ちょうどいい感じの重さと機械式マウスのような動き出しのダイレクト感。素晴らしく気持ちのよいキーボードと同じように、少々、麻薬的な魅力がMX-1000にある、というと言い過ぎだろうか?![]() こちらは同じ光沢紙をMX-Laserセンサーで読み取ったイメージ。ツルツルの光沢紙でも、これだけの凹凸を高コントラストで読み取れるため、誤認識などによる"スリップ"感は全くない << 記事に戻る | << 前の画像 | 次の画像 >> |