【Pythonで学ぶデータ分析】独立性の検定をベイズ統計で行う 〜 雨男・雨女は本当にいるのか? 図1 2つの変数が独立であるかどうかをベイズ検定により確かめる表1の生データの度数を数えてクロス集計表にしたもの。75人の人を集めて「雨男・雨女」と呼ばれるかを聞き、ランダムに指定した外出日に実際に雨が降ったかどうかを調べた結果。といっても、話を分かりやすくするために「雨男・雨女は確かにいる」という方向で恣意的に作った架空のデータとなっている。このクロス集計表の値を基にベイズ推定/検定を行う。図の下に記された分析の方法や結果については、この後で見ていく。ちなみに、古典的な独立性の検定で使われるカイ二乗分布は使わない。 記事に戻る 羽山博,著