自動運航船を“動く技術”から“使える技術”へ 「MEGURI2040」に見る社会実装の速度

RORO船「第二ほくれん丸」の自動運航対応操舵室。既存船に自動運航関連機器をレトロフィットする方式は、就航中の船を活用できるため、普及を考える上で現実的な選択肢になる。一方で、既存の操舵室レイアウトに機器を追加するため、表示機器や操作系の配置には制約も生じる