[データ分析]母分散の差の区間推定 〜 新機種で製作した製品のばらつきはどの程度が改善されたか? 図3 母分散の比の信頼区間を求める(母平均が既知の場合)F.INV.RT関数にα/2の値を指定すると、右側確率に対する値が求められる。左側確率を求めるには、F.INV.RT関数に1−α/2の値を指定する(F.INV関数にα/2の値を指定してもよい)。具体的な操作については、以下の箇条書きを参照。 記事に戻る 羽山博,著