大林組、ローカル5Gの「空間カバー力」と「高速ハンドオーバー」を生かし、ケーブルクレーンの自律運転を実現 新丸山ダムにおけるケーブルクレーンの自律運転の様子(写真提供:大林組) 記事に戻る 松田次博,@IT