【Azure】App ServiceでIPv6でもリッスンできるようにする IPv6の有効化前に調べたApp Serviceのデフォルトドメインの名前解決この画面内にあるドメイン名(FQDN)やIPアドレスは、いずれも筆者がデプロイしたApp Serviceのものであり、別の環境では異なる名前/アドレスになることが多いだろう。nslookupコマンドの使い方については、Tech TIPS「DNSトラブル解決の定番、nslookupの基本的な使い方(社内ネットワーク編)」を参照していただきたい。 記事に戻る 島田広道,デジタルアドバンテージ