[データ分析]ワイブル分布 〜 15年以内にエアコンが故障する確率は? 図4 ワイブル分布の確率密度関数の例αは0.5、1、3とし、βは18とする。x=1〜50までの確率密度関数の値を1刻みで求めてグラフを描いてみた。xと表記されているA列の値が確率変数(横軸の値)。B〜D列の6行目以降はそれぞれのα,βでのxに対する確率密度関数の値。 記事に戻る 羽山博,著