[データ分析]F分布 〜 2つの農法で果物の糖度が安定しているのはどちら?

図3 F分布の確率密度関数の例自由度1は4, 5, 6, 10とし、それらに対応する自由度2を6, 8, 10, 20として、x=0.0〜6.0までの確率密度関数の値を求め、グラフを描いてみた。xと表記されているA列の値が確率変数(F値)であることに注意。B〜E列はそれぞれの自由度に対する確率密度関数の値。グラフ作成の手順は後の箇条書きを参照。