[データ分析]F分布 〜 2つの農法で果物の糖度が安定しているのはどちら? 図7 F分布の確率密度関数のシミュレーション結果棒グラフは、2つの正規分布から10個のサンプルを10000回取り出し、それらの不偏分散と母分散を基に求めたF値をヒストグラムにしたもの。折れ線グラフは自由度1=9、自由度2=9のF分布の確率密度関数。 記事に戻る 羽山博,著