[データ分析]t分布 〜 自動車の平均燃費は改善されたか?

図4 t分布の確率密度関数の例自由度1, 2, 5, 10, 20について、x=−4.0〜4.0までの確率密度関数の値を求め、グラフを描いてみた。xと表記されているA列の値が確率変数(t値)であることに注意。B〜F列はそれぞれの自由度に対する確率密度関数の値。T.DIST関数を使って確率密度関数の値を求める手順は後の箇条書きを参照。