[データ分析]t分布 〜 自動車の平均燃費は改善されたか?

図3 T.DIST関数に指定する引数T.DIST関数には、確率変数の値(t値)と自由度を指定する。関数形式についてはこれまで見てきた関数と同様、FALSEを指定すれば確率密度関数の値が、TRUEを指定すれば累積分布関数の値が求められる。