[データ分析]ポアソン分布 〜 100年に1人の天才は何人現れる?

図4 nの値が大きくpの値が小さいときの二項分布とλ=npのポアソン分布二項分布の確率質量関数を棒グラフで、ポアソン分布の確率質量関数を折れ線グラフで描いてみた。n=100の場合でも、二項分布とポアソン分布がほぼ重なることが分かる。n=1000やn=10000にすると、さらに値が近づく(セルB3の値を変えて試してみるとよい)。