[データ分析]ポアソン分布 〜 100年に1人の天才は何人現れる?

図3 POISSON.DIST関数に指定する引数図2の例では、イベント数としてA6:A11というセル範囲を指定しているので、スピル機能によりセルA6〜A11のイベント数に対する確率質量関数の値や累積分布関数の値が一度に求められる。イベント数とは、目的の事象が起こる回数、つまりkに当たる値のこと。