[データ分析]ポアソン分布 〜 100年に1人の天才は何人現れる?

図2 ポアソンの確率質量関数と累積分布関数確率質量関数と累積分布関数の値は(1)式に従って計算してもよいが、いずれもPOISSON.DIST関数で求められる。