[データ分析]二項分布とベルヌーイ分布 〜 離散型確率分布の基本

図9 BINOM.DIST関数に指定する引数図8の例では、成功数(kに当たる値=目的の事象が起こる回数)としてA7:A10というセル範囲を指定しているので、スピル機能によりセルA7〜A10の成功数に対する確率質量関数の値や累積分布関数の値が一度に求められる。