【 Get-MgServicePrincipal 】コマンドレット――Microsoft Entra ID(旧Azure AD)に登録されたサービスプリンシパルの情報を参照する 画面2 -ConsistencyLevelオプションで「eventual」、-Countオプションで「spCount」を指定。この2つのオプションを指定することでAdvanced Queryが利用できるようになり、-Filterオプションで検索できるようになる。ここでは「"startsWith(DisplayName, 'Intune')"」と記述して、「DisplayName属性に『Intune』の文字列が含まれるサービスプリンシパル」という条件を指定している 記事に戻る 国井傑,株式会社エストディアン