答え一発! 配列数式 Excelの「スピル」とは? 配列数式を使った小計の計算スピルは配列数式の一種なので、数式の指定方法は似ている。ただ、配列数式の場合、入力したいセル範囲を選択した上で、「D2」セルに「=B2:B5*C2:C5」と入力し、さらに[Ctrl]+[Shift]+[Enter]キーを押して、配列数式として確定する必要がある。 記事に戻る 小林章彦,デジタルアドバンテージ