[データ分析]円グラフやパレート図で「重要度」を可視化 〜 どの割合が本当に多いのか? 図7 不正アクセスによる被害の認知件数をパレート図にする棒グラフはそれぞれの件数を降順に並べたもの。自動的に値の降順に並べ替えられたグラフになるので、元のデータを降順に並べ替えておく必要はない。折れ線グラフは件数の累計。右側の第2軸が全体に占める割合を表す。 記事に戻る 羽山博,著