[データ分析]折れ線グラフで「変化」を可視化 〜 売り上げは本当に上がっているか? 図5 G7+中国、台湾、韓国の1人当たりGDPの変化を折れ線グラフにするこのグラフは上で述べたIMFのWebサイトで作成したグラフに、幾つかの国名をラベルとして追加したもの。国や地域、年を選ぶだけで、ヒートマップや折れ線グラフが自動的に作成される。また、アニメーションも実行できる。2023年以降の点線は予測値。Excelのファイルをダウンロードして自分でグラフを作成することもできるが、こちらの方が手軽で便利。 記事に戻る 羽山博,著